発達障害育児で学校トラブルが続くと、家事まで回らなくなる
発達障害のある子どもを育てていると、学校や園でトラブルが続く時期ってありますよね。特に4月は、新しい環境との調整期間。学校、療育、相談支援事業所との面談やモニタリングも増えて、親側も常に頭を使います。
発達障害のある子は、新しい環境が苦手なことも多いので、家に帰ってからのフォローもかなり大変です。
「今日はどうだった?」と様子を見ながら話を聞いたり、不安定になった気持ちを受け止めたり。
先生からの連絡帳、急な電話、友達とのトラブル対応…。気づけば、一日中ずっと気を張っている状態になっていました。
そういう時期って、正直、家事どころじゃないんですよね。
洗濯物がたまる。
部屋も散らかる。
夕飯も最低限。
でも頭の中ではずっと、
「ちゃんとしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
という気持ちが離れませんでした。
特に私は、「家の中まで回らなくなっている自分」にかなり自己嫌悪していたと思います。
ただでさえ学校対応で頭の中がいっぱいなのに、家事まで完璧にこなそうとして、勝手に追い込まれていたんですよね。
そんな時に、「何か少しでもラクになるヒントがあればな」と思って読んだのが、『家事の苦労を9割へらす本』でした。

「何かヒントが欲しい」と思って読んだ『家事の苦労を9割へらす本』
そんなふうに、学校や療育のことで頭がいっぱいになっていた時期。
家事までちゃんと回せなくなって、「このままだと自分がしんどくなるな…」と感じていました。
とはいえ、気合いで乗り切れるほど余裕があるわけでもなくて。
「もっと頑張る方法」じゃなく、何か少しでもラクになるヒントが欲しい。
そんな気持ちでKindle Unlimitedを眺めていたときに見つけたのが、『家事の苦労を9割へらす本』でした。
正直、タイトルにかなり惹かれました(笑)
「9割へらすって本当?」と思いつつ、当時の私は“少しでも減らせるなら知りたい…”という状態。
育児や学校対応で疲れていると、本をじっくり選ぶ気力すらなくなるんですよね。
その点、Kindle Unlimitedだと「とりあえず読んでみる」がしやすいのも助かっています。
本屋に行かなくてもすぐ読めるし、合わなかったら別の本を試すこともできる。
特に育児中って、「せっかく買ったのに読めなかった」が地味につらいので、気軽に試せる読み放題はかなり相性がいいなと感じています。
発達障害や育児関連の本は、必要な情報を探してかなり慎重に選ぶことが多いのですが、家事や暮らし系の本は「今の自分に合うヒントがあるかも」くらいの感覚で、気軽に試してみたい気持ちも強いんですよね。
その意味でも、Kindle Unlimitedは今の自分に合っているサービスだなと思っています。
この本も、「今の自分に少しでも役立つ考え方があればいいな」という軽い気持ちで読み始めました。
でも、読んでいくうちに、「もっと頑張る」じゃなく「しくみを変える」という考え方に、少しずつ気持ちが軽くなっていったんです。
一番印象に残ったのは「めんどう=しくみを変えるサイン」という考え方
この本を読んでいて、一番印象に残ったのが、
「めんどうくさいと感じたら、しくみを変えるサイン」
という考え方でした。
それまでの私は、家事が回らなくなると、
「自分の頑張りが足りないんだ」
「もっとちゃんとしなきゃ」
と考えてしまうことが多かったんです。
でも実際には、発達障害育児って、日常の中に突発対応が本当に多いんですよね。
学校からの連絡、予定変更、子どもの不安定さへの対応。
その日の様子によって、親の動き方も大きく変わります。
頭の中では常に、
「明日の準備は大丈夫かな」
「学校でまた何かあったかな」
「この対応でよかったのかな」
と考え続けていて、見えないところでかなりエネルギーを使っています。
そんな状態で、家事まで“完璧に回す前提”になっていること自体、かなり無理があったんだなと、この本を読んでいて感じました。
この本では、まず「今の家事をラクにする」ことから始めて、少しずつ「家事そのものを減らしていく」という考え方が紹介されています。
便利家電の話も出てきますが、単なる時短テクニックではなく、
「頑張れないなら、自分を責める前にしくみを見直す」
という視点が一貫しているのが印象的でした。
特に私には、
「もっと頑張る」ではなく
「今のやり方が、今の自分に合っていないのかもしれない」
と思えたことが大きかったです。
育児で余裕がなくなると、どうしても「自分の努力不足」に見えてしまうことがあるけれど、そうじゃなくて、“抱えているタスク量そのもの”を見直していいんだ、と少し気持ちが軽くなりました。
読んですぐ解決したわけじゃない。でも少し気持ちは軽くなった
もちろん、この本を読んだからといって、急に家事が完璧に回るようになったわけではありません。
相変わらずバタバタする日もありますし、洗濯物が山になっている日も普通にあります(笑)
子どもの状態や学校の状況によっては、それだけで一日分のエネルギーを使い切ってしまうこともあります。
だから、「この本を読めば全部解決!」みたいな感覚では正直ないです。
でも、それでも読んでよかったなと思うのは、
「全部ちゃんとやらなくていいんだ」
と少し思えるようになったことでした。
今までは、家事が回らないと、
「もっと効率よく動かなきゃ」
「時間の使い方が悪いんだ」
と、自分の問題として考えてしまうことが多かったんです。
でも実際には、発達障害育児って、その時点でかなり多くのタスクや気疲れを抱えている状態なんですよね。
学校との連携、子どものフォロー、先回りして考えることの多さ。
表には見えにくいけれど、頭の中では常にいろんなことを処理しています。
そんな状態で、「家事も完璧に」はやっぱり苦しい。
この本を読んでからは、「まずはラクできるところから変えていけばいいのかも」と思えるようになりました。
全部を一気に変えなくてもいい。
できない日は最低限でもいい。
そう思えるだけでも、少し呼吸がしやすくなった気がしています。
育児で余裕がなくなっている時期ほど、「頑張り方」を増やすより、「負担を減らす考え方」に触れることって大事なんだなと感じました。
育児中だからこそKindle端末が便利だった
ちなみに、私が普段使っているのは、6インチの白黒Kindle端末です。
最初は「スマホでも読めるし、わざわざ専用端末って必要かな?」と思っていたのですが、実際に使ってみると、育児中だからこそかなり相性がいいなと感じています。

まず、軽くてコンパクト。
小さいバッグにも入りますし、ポケットに入れておけるサイズ感なので、子どもの習い事や療育の待ち時間にもサッと取り出して読めます。
発達障害育児って、「まとまった自由時間」はなかなか取れないですよね。
でも逆に、
-
10分待ち時間ができた
-
子どもが落ち着くまで横で待っている
-
送迎の合間に少し座れる
みたいな、“細切れ時間”は意外と多い気がしています。
Kindle端末は、そういう時間とかなり相性がいいです。
あと、Kindle端末にしてよかったなと思う理由がもう一つあります。
それは、「親のスマホ時間」を少し減らしたかったこと。
子どもの習い事や療育の待ち時間って、つい親もスマホを触りがちですよね。
そうすると、子ども側も「待ち時間=スマホやゲーム」という流れになりやすい気がしていました。
もちろん、うちの子もゲームをすることはあります(笑)
でも、ずっと刺激を入れ続けるだけじゃなく、「何もしないで待つ時間」も大事なんじゃないかな…と思うことがあって。
実は、以前は私もスマホのKindleアプリで読書していました。
ただ、子どもから見たら、それって「本を読んでいる」じゃなくて、「スマホを見ているママ」なんですよね。
ある時それに気づいて、ちょっとショックでした。
その点、Kindle端末は“本を読むためだけの端末”なので、子どもから見ても「本を読んでいる」がわかりやすい。
SNSや通知に流されにくいですし、自分自身も「なんとなくスマホを見る時間」が減った気がしています。
画面もスマホより目が疲れにくいですし、充電がかなり長持ちするのも地味に便利。
Type-C充電なのも、個人的にはかなり助かっています(笑)
「読書のための端末」というより、“疲れている時でも本を開きやすくする道具”という感覚に近いかもしれません。
Kindle Unlimitedも、この端末があることでかなり活用しやすくなっています。
▼ Kindle端末 Amazonリンク
amzn.to
発達障害育児中の親とKindle Unlimitedは相性がいいと思う
今回読んだ『家事の苦労を9割へらす本』は、Kindle Unlimitedの読み放題対象でした。
私はもともと、発達障害や育児関連の本はかなり情報収集をしてから選ぶタイプです。
でも、それ以外のジャンル――家事、暮らし、メンタルケア系の本って、「今の自分に合うヒントがあるかも」くらいの感覚で、気軽に試してみたいことも多いんですよね。
その意味でも、Kindle Unlimitedは今の生活スタイルとかなり相性がいいなと感じています。
育児中って、本屋にゆっくり行く時間を取るのも意外と大変です。
特に、学校や療育関係の予定が続く時期は、気づけば一日が終わっていることも多い。
「本を探したい」と思っても、そこまで気力が残っていない日もあります。
でもKindle Unlimitedなら、気になった本をその場ですぐ試せる。
夜、子どもが寝たあとに少し読むこともできますし、「この本は今の自分には合わないな」と思ったら、別の本を気軽に読めるのもありがたいです。
育児書って、買ってみたけど読めなかったり、今の悩みとは少しズレていたりすることもありますよね。
その点、読み放題だと“試し読みの延長”みたいな感覚で使えるので、精神的なハードルがかなり低いです。
月額980円なので、使う人によっては高く感じるかもしれません。
ただ私の場合は、
-
発達障害関連の本
-
育児本
-
暮らしや家事の本
-
小説や漫画
などをちょこちょこ読むので、十分元は取れているなと感じています。
特に、「今の自分に必要そうな本を、すぐ読める」という安心感は大きいです。
余裕がない時期ほど、「頑張って情報を探しに行く」のもしんどいので、すぐ読める環境があるだけで助かっています。
「今は本を選ぶ気力もない…」という時でも、Kindle Unlimitedだと気軽に試せるのが助かっています。
Kindle Unlimitedは30日間の無料体験もあるので、気になる方は一度試してみるのもいいかもしれません。
▼ Kindle Unlimited 30日無料体験
www.amazon.co.jp
▼ 『家事の苦労を9割へらす本』
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まとめ|「もっと頑張る」じゃなく「しくみを変える」
発達障害のある子どもを育てていると、毎日の生活を回すだけで精一杯になる時期ってありますよね。
学校とのやり取り、療育、子どものフォロー。
目に見える予定だけじゃなく、頭の中では常にいろんなことを考え続けています。
だから、家事まで思うように回らなくなるのは、決して「怠け」や「努力不足」だけの問題じゃないんだと思います。
私自身、この本を読んですぐに生活が劇的に変わったわけではありません。
今でも余裕がなくなる日はありますし、家事が後回しになることも普通にあります(笑)
でも、「もっと頑張らなきゃ」ではなく、
「今のしくみが、今の自分に合っていないのかもしれない」
という視点を持てたことで、少しだけ気持ちがラクになりました。
全部を完璧にこなそうとしなくていい。
まずは、少しでも負担を減らせる方法を探してみればいい。
そう思えるだけでも、毎日のしんどさは少し変わる気がしています。
『家事の苦労を9割へらす本』は、家事テクニックだけではなく、「頑張り方を変える」より「しくみを変える」という考え方に触れられる一冊でした。
育児で余裕がなくなっている方、家事のことで自分を責めてしまう方には、きっとヒントになる部分があると思います。
Kindle Unlimitedなら追加料金なしで読めるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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